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くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

 阿智神社の秋季祭礼では、毎年、氏子が町内会別に持ち回り、御神幸の行列を作っています。

 御神幸(ごしんこう)とは、御神輿の前後に形成する江戸時代の時代装束をまとった行列です。
 阿智神社のそれは、代官に始まり、弓隊、鉄砲隊、旗、稚児隊などがあり、毎年とても賑やかです。

 さて、今年は。
 当番になっている川西町の友人に頼み込み、御神幸の一員として参加しました。

 一度、体験してみたかったんですよね w

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 私に与えられた役は「五色幣」。
 五人で、白・赤・黄・緑・紫の五色の「幣」を持ち歩きます。

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 まずは朝の6時前に、白装束に着替えて阿智神社に集合。

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 出発の祭事を行い、意気揚々と出発。
 途中何度かの休憩や、昼休憩をはさみながら、倉敷市の中心市街地を練り歩きます。

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 神様の行列の人間が、写真を撮りながら歩くのも失礼だと思ったので、今日の写真はそんなに多くありません。

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 そんな中の一枚。
 倉敷美観地区の西側の入り口、倉敷物語館の前。
 千歳楽と合流した時の一枚。

※ 千歳楽 = せんざいらく。せんだいらく、ふとんだんじり等ともと言い、瀬戸内海で特徴的に見られる色とりどりの座布団を重ねたような担ぎ物。多くは太鼓を打つ人が中に乗る。)

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 倉敷みらい公園で休憩した後、JR倉敷駅のデッキを歩いている写真。

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 さて、そんなこんなで約11時間の行程も終わり。

 午後5時、日暮れ前に阿智神社に帰還。
 歩行距離の総計は、約16㎞。
 良く歩きましたねえ。

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 御神輿は、多くの人の注目を集めた階段の駆け上がりの後に、帰着。
 御神輿とともに最後の祭事をして、今年の阿智神社の祭礼は終了。

 良い体験ができました。

 さて、これを読んで参加してみたいと思った方。
 いかがですか?
 口利きをいたしますぜ ww
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報