くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 久々に真備町の東薗神社へ。
 もちろん秋祭りの奉納の夜神楽、備中神楽の見学です。

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 前回はゲリラ的に来てしまいましたが、今回は公用として、事前にお話を通してから伺いました。
 おかげさまで、地元の方と、より近くなれたような気がしています。

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 今回の夜神楽の様子も変わっていなくて、ほっとしました。

 餅投げの時間になったら集まってくる子供たち。
 それまではゲームに興じていたくせに (^^)

 とか。

 神楽の舞が激しくなったら、人が集まってきたり。
 恰好良いシーンや難しい演舞のシーンでは、拍手が沸き起こったり。

 本当に、緩く和やかに、夜が更けていきました。

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 同行した人も感激してくれていました。
 こういった昔々から続く、里の神楽のファンになっていてくれたら嬉しいなあ。
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 昨日掲載した、昨年と今年お世話になるべき地域の神社。

 私にとって倉敷市玉島の陶・服部地域もそうなのです。
 こちらも本日初詣に行ってまいりました。

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 奥谷の陶神社。

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 南畑の畑神社。

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 久能の八幡神社。

 今年も「何とか」なりますように。
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 近年、初詣には、自分のところの氏神様と同様、市内の各地域の神社を巡ることにしています。

 仕事やプライベートで、昨年お世話になった地域、そして今年お世話になりそうな地域。
 その地域の神社を巡ることにしています。

 そこで元旦には、下津井三社を巡りました。

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 まず、田之浦港の田土浦坐神社。

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 吹上港の四柱神社。

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 下津井港の祇園神社。

 どの神社からも瀬戸大橋が見える絶景がポイントです。

 今年も良い一年でありますように。
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 下津井・冬のの風物詩、干だこのある港。

 干だこづくりも大体年末まで。
 瀬戸大橋の下では最後の干だこが揺れています。

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 こういうの好きです。
 仕事じゃなければ行くのになあ。


地域を知ろう!連島88ヶ寺めぐり
 日時:平成28年11月5日(土) 10:00~12:00
 場所: 連島に現地集合
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 先週の土曜日ですが、岡山短期大学の尾崎聡先生の指導のもと、児島の古代から中世の遺跡を巡りました。
 倉敷市大学連携講座の講座の一コマです。

 まずは加茂路(かもじ)峠から、田の口と瀬戸内の海を一望します。
 絶景ですね。

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 次には、旭荒神社の境内にある古墳、荒神四つ塚古墳を訪問。
 6~7世紀の後背地を持つ古墳ですが、現在は平らにならされており、露出した石室を見ることができます。

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 最後は、雁山城(がんやまじょう)跡へ。
 中世の城跡です。

 残念ながら城跡を想起させるものは、現在は残っていません。
 しかし、眺めは当時のそれを想い起こさせるものでした。

 城跡から琴浦、大畠、鷲羽山を見て、岬や浦の配置を確認。
 海を支配するのに、最適な環境にあることを納得しました。

 二週間後には、同じく田の口の近代遺跡を巡ります。
 あの地区には、趣のある建物がまだまだ残っているんですよね。
 楽しみましょう。
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 そろそろ桜も散り時となりました。
 この週末は名残を惜しむ花見となるでしょう。

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 美観地区内の倉敷川の水面も花筏に埋められています。
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 桜満開というところですが。
 私は人の多いところが苦手なので、人の来ない山の中や離れ小島に花見用の木々を見つけています。

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 普段の山歩きや町歩きの中で、自分だけの木々を見つけておくのです。
 にぎやかな花見も良いものですが、喧噪を離れて鶯の声を聴きながらの花見も乙なものですよ。

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 自生している山桜は高いところに花をつけますので、目の高さで間近にその花々が見えるところは意外に少ないものなのです。

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 番外編としては、桃の花見でしょうか。
 畑に立ち入らず、栽培されている方の邪魔をしないのであれば、この花も美しいものです。

 皆様方もお楽しみあれ。
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 大正年間の高梁川の大改修工事
 これにより水没した道の代わりに住民の足となった渡し船。

 かつては、酒津近辺に複数の渡し船が残っていたのですが、今も残るのはこの「水江の渡し」だけです。

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 その水江の渡しも、隣に倉敷大橋が今年架橋されたことにより、90年間果たしてきた役目を終えます。
 実は市道に認定されていた航路も市道の認定が外され、隣の新しい橋にその名称をを引き継ぎました。

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 この水江の渡しの運行は、今月末まで。
 新聞に掲載されたもこともあり、最後の土曜日となった今日は多くの人でにぎわっていました。

 できれば、一人でも多くこの渡しのことを記憶しておいてもらいたいと思います。
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 むかし下津井回船問屋にある刺子のドンザ。

 ドンザとは戦後に化繊の服装が浸透するまで漁師が着ていた仕事着のことです。
 地方によっては、ドンジャ、ドンダ、ゾンザなどと呼ばれることもあります。
 刺子とは藍染の木綿地に白い木綿糸で刺繍をしたもの。
 もともとは装飾のためでなく、布地、服の保温性を高めるために施したものでした。

 さて、このドンザは日清戦争の場面を題材にしています。
 刺子の手は込んでいますが、どちらかといえば拙い針使い。
 それでも、作品全体から受ける力は、めったに出会えるものではないほど強いものです。

 民藝美、手仕事の極め。
 倉敷市の宝と言っても過言ではないと思います。

 無料で入館できる施設にこのレベルのものがあって良いのか、とまで思うのは私の欲目でしょうか。

 この感動を共有してくれる人に、地元ではあまり出会えないのが残念な限りです。
 意外に東京のギャラリーが知っていたりするのですけれどね。
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 知る人ぞ知る、鷲羽山の絶景スポット。
 瀬戸大橋の麓にある下津井の穴場稲荷神社です。

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 たまたま階段の清掃をしている方にお会いしたので、ここの由来を聞いてみたのですが。
 よくわからないとのことでした。

 その後、岡山県の神社関連の書籍を調べてみたのですが、この神社の縁起・由来にたどり着くことはできませんでした。

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 とはいえ、なぜここが「穴場」と呼ばれているのか。
 その理由は明らかであります。

 道べりの駐車場から鳥居をくぐって階段を上り。
 拝殿からさらに階段を上ったところに、一目で磐座とわかる巨大な岩があります。

 山を登り、海が見渡せる開けた土地の背後にある巨大な岩。
 まさに磐座であります。

 さて、穴場神稲荷社の場合、その磐座に大きな穴が開いており、それは深く地下に続いているように見えます。
 これが「穴場」稲荷神社の名の由来でしょう。

 そして、もう一つ。
 ここの磐座の穴は、下津井・木里神社の磐座に続いているとの伝説もあるとのこと。

 穴場稲荷神社から木里神社までは、直線距離で2㎞以上。
 にわかには信じがたい話です。

 ですが、こうした伝説・民俗伝承の背後には、必ずそれなりの理由が隠れているものなのです。
 その理由については、今後、私なりの推測を立ててみたいと思っています。
 まずは色々な話の収集からですね。
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 玉島の旧柚木家住宅、西爽亭。
 ここの茶室は明治初年に建てられました。

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 この茶室は老朽化のため長く使用できませんでしたが、この度修復が終わり新たに利用できることになりました。

 お披露目の茶会は今週末になるそうです。
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 水島臨海鉄道の下、中畝の交差点の近く。
 少々立派な辻堂があります。

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 石祠には、「蔓延(万延)元年申年」と「中畝西上」の刻銘。
 1860年に近隣の寄進により建てられたものだとわかります。

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 今は、合格祈願のお参りも多く、多くの折り鶴が飾られていました。
 「結構近所の子たちがお参りに来るよ」とは、この交差点で子どもの見守りをしていたおばあちゃんたちの言葉。

 ここで祈願している子どもたちの未来が明るいものでありますように。
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 玉島富の「富八幡神社」。
 富集落の鎮守であります。

 この間、立ち寄ったときに鳥居や狛犬の台座などの年号を読み取ってきましたので、自分の覚えのために記しておきます。

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 東の参道(裏参道)
 鳥居 = 記銘なし
 門柱 = 文久三年癸亥 十月吉■日 赤澤傳三郎 同松太郎 / 備前國兒嶋郡興除新田曾根 赤澤栄之介

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 西の参道(表参道)
 鳥居 = 記銘なし
 狛犬の台座 = 文化十三歳丙子 八月吉日 村中 尾道石工 友八作(左右とも)


 昔は、結構、市内の神社でこういったことを調べていたのです。
 寄進者などを調べておけば、江戸後期の地域間の繋がりや縁戚関係の調査の一助になるかな、と思っていたからなのです。

 とはいえ、パソコンが壊れた時に、全部のデータが消えてしまいました。
 もう一度、集め直しです。
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 ちょいと便があったので、夜の下津井を歩いてみました。

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 週末の瀬戸大橋のライトアップは知っていたけど。

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 四柱神社(よはしらじんじゃ)もライトアップしていたとは知りませんでした。
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