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くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 平成30年7月豪雨災害では、小田川を中心とした河川が氾濫、
 真備町に時代な被害をもたらしました。

 現在、緊急の堤防修復は終了し、小田川から高梁川への合流地点を変えるという、
 5年間をかけた抜本的な河川改修が行われています。

 この「小田川」を取り上げた「るるぶ」が、国土交通省の河川事務所から発行されています。
 販売ではなく、フリーペーパーの形です。

 冊子は、真備支所、国土交通省 高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所(真備支所の隣)、本庁舎の総合窓口などに置いてあります。

 表紙を除き、全23ページ。
 内容は充実していますよ。
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 マービーミュージカルの人たちが中心となって。
 「ミュージカル」や「真備市民文化祭」を、復活させるために動き始めました。

 来年3月(2021年3月)に、真備公民館・箭田分館で、結構大きな「プレ公演」を行い。
 再来年3月(2022年3月)の「マービーミュージカル」の本公演、「真備市民文化祭」の公演につなげる、とのこと。

 いろいろと応援をしたいと思います。


マービープレフェス TSUDOU ~次へ行く為に私達は忘れない(仮)~
 日時: 令和3年3月28日(日)
 場所: 真備公民館及び箭田分館
 主催: 「マービープレフェス TSUDOU(仮)」実行委員会
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 倉敷市社会福祉協議会による「平成30年7月豪雨 災害ボランティアセンター報告書」が発行されています。

 私は発行されたことを知りませんでしたので。
 「第1号のリエゾンとして派遣され、一緒に苦労した私に連絡がないのはどういうことだ ww」と。
 担当者に「難しく」申し上げて、手に入れました。

 図書館などに送るようにも伝言しましたので、皆さんも手に取っていただきたいと思います。

※ リエゾン=市などの行政組織とボランティアセンターとの調整役。

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 さて、被災後の約1年半の間に。
 「災害ボランティアセンター」は、「復興ボランティアセンター」に、役割とその名称を変え。
 来年度からは、「真備支え合いセンター」にその機能を移します。

 そして、私は現在。
 「真備支え合いセンター」とともに、真備の復興支援に取り組むポジションにいます。

 まだまだがんばります。
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 今日は、多くの方に、もう一度真備町に集まってもらおうと企画した催し「まび大同窓会」の予定でした。
 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、無念ながら中止といたしました。

 準備をしていただいた方々にも、来場するつもりだった方々にも、申し訳ないです。

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 感染拡大が収束したのちに、仕切り直しですね。
 次の機会をお待ちください。
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※ 2/25 国内での新型コロナウイルスの感染が拡大していることから開催中止。


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 豪雨災害から1年半。

 真備町に戻ってきている方も、まだ迷っている方も。
 事業を再開された方も、学校の部活動を再開した学生も。
 支援をしてきた方も、支援を受けた方も。
 当然、地域の方々も。

 みんなに集まってもらいたい、と考えた催しです。

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 私も一日、滞在します。
 誰と、もう一度会えるかな。


追伸
 新型コロナウイルスの流行の度合いが心配です。


まび大同窓会
 日時: 令和2年3月7日(土) 10:00~15:00
 場所: 真備支所広場・駐車場ほか
 主催: 倉敷市社会福祉協議会
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※ 2/25 国内での新型コロナウイルスの感染が拡大していることから開催中止。


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 毎年、倉敷音楽祭の催しの一つとして、真備町のマービーふれあいセンターで開催していたこのイベント。

 しかし、平成30年7月豪雨により、真備町箭田地区にあった、マービーふれあいセンターもほぼ水没。
 現在も、修繕のため、長期休館中です。

 かつては、倉敷音楽祭のときに、このイベントを真備町で開催するのは定例のこととなっていましたので。
 地域の観客をはじめ、商工会や婦人会、地元文化団体など。
 多くの地域の人々によって、支えられるイベントとなっていました。

 マービーふれあいセンターの修復工事が完了するのは、再来年、2022年3月の予定。
 まだまだ、真備町でこのイベントは開催できませんが。
 そう遠くない再開の日には、笑顔でこのイベントを地域の人々と、楽しみたいと思います。


くらしきビッグバンドフェスティバル
 日時: 令和2年3月8日(日) 12:00~
 場所: 倉敷市芸文館
 主催: 倉敷市・倉敷市文化振興財団・山陽新聞社
 入場料: 一般 1,000円ほか
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 個人的な話が入り恐縮ですが。
 平成31年4月の人事異動により、私は平成30年7月豪雨災害による真備町の被災者の支援部署に異動しています。

 日々、被災された方々の声を聞き、支援機関につないだり、その声を庁内の他部署、他の行政機関に届けたりしています。

 これまでも、現在も、これからも。
 被災された人々の声は、様々な立場によって違い、時につれて変わっていくものです。

 そうした一人ひとり、異なる声を丁寧に集め、対処をしていきたい。
 そう考えています。

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 そうした中、真備町を離れて暮らす方からの。
 「小田川の中洲のウグイスの声が聞きたい」
 と言ったつぶやきを耳にしました。

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 菜の花の咲くころ、小田川の河畔では、ウグイスの声が本当によく聞こえます。
 普段の小田川は、本当に穏やかで、私もたびたび河畔でくつろぎながら、風の音やウグイスの声を聞いていました。

 今年の春も、真備町の様子を見た帰り。
 小田川の河畔で、ウグイスの声を聞いていたのです。

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 先程の声を上げた方が。
 もう一度、落ち着いて、この場所で。
 ウグイスの声や風の音を楽しめるように。

 些少ながら、これまで培ってきた私の経験や人脈をすべて投入して、また新しくつながった人々の協力も得ながら。
 精一杯取り組んでいきたい。
 そう考えています。


※写真はすべて、2019年4月時のもの。
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 真備町内の県道、真備宍栗線沿いを走っていて、見つけたイルミネーション。

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 その近くのスーパーマーケット。
 正面入り口に「がんばろう真備」の看板が掲げられています。

 がんばろう。
 私もがんばる。
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 平成30年7月豪雨災害の後。

 平成30年10月、真備支所で実施される支援物資の配布のため。
 当時、まだ修繕が終わっていない倉庫の中に入った時の写真です。

 この倉庫は一階のため、天井までが水没。
 部屋に転がっていた時計は、おそらく水没したであろう時間を指して止まったままでした。 

 作業を急いでいたので、写真だけを撮ってそのままにし、やがて工事の中捨てられてしまったのでしょうが。
 今、考えると、今後のためにも、拾い残しておくべきだったのではないか、と思います。

 ふと思い出したので、書き残します。
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 真備町内にある建設型仮設住宅には。
 今でも、200戸弱の被災された世帯が暮らしています。

 そこで見つけた寄せ書きの旗。

 皆さんの想いが伝わってきます。
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 平成30年西日本豪雨災害のため、昨年の秋の真備町内では、どの神社の境内からも「神楽囃子」の音は聞こえてきませんでした。
 本来なら神楽で賑やかなはずの祭りの前夜、神社の境内を一人訪れ、「やはり今年は無理だったか」と、落胆して帰路に就いたことを覚えています。

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 さて、今年は、嬉しいことに、私の訪れたすべての神社で(おそらくは町内の全神社で)、神楽の奉納が復活していました。
 その中で、今年最後の神楽の奉納となったのが、昨日の日中に行われた「西園神社」でした。

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 この神社は、もともと地域の方々からのお誘いで訪れ始めたものなので、思い入れのある場所です。
 また、かつて思い付きで提案してみたら、あっという間に「絵馬の掛け所」と「絵馬」が用意されていたこともあったりと、思い出のある場所です。

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 神楽社の都合で、今年は日中に行われた備中神楽の奉納。
 いつも以上に、様々な年代の見学者が多く、子どもたちも元気に走り回っていました。

 この神社では、氏子の方々が複数の店を出しています。
 そうした店で飲食をいただきながら会話した方の中には、まだ「みなし仮設住宅」にいるのだが、大切な祭りなので帰ってきた、といった方もいました。

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 この日訪れている方々が、訪れようとして果たせなかった方々が、「普通に」ここで神楽を見ることができるようにする。
 普通の日常を取り戻すことができるようにする。
 このことが果たせてこそ、復興だろう。

 こうした思いをあらたに胸に刻めました。

 知っている人、知らない人、すべての人たちの顔を拝見するためにも。
 自分の抱えている思いを確認するためにも。
 真備町内の神社を巡って良かった。

 そう思います。
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 先日、今年から復活した備中神楽のことを紹介しましたが。
 ほかにも、今週、奉納神楽の復活が確認できた二つの神社を紹介します。

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 箭田(やた)地区の八田神社。
 これまでは、18時以降の「夜神楽」でありましたが、足元が危ないということもあり、今年は昼の12時から講演を始めました。

 氏子の方々が言われるには、明るいからか、ずいぶん多くの人々が集まっておりり、とくに子ども連れが増えているそう。

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 大盛況で何よりです。

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 もう一つの神社は、服部地区の八幡神社。
 ここは、夜神楽のまま、奉納神楽を復活させていました。

 ちょうど、前回、地域の人々と神楽を見たのは、被災の一年前。
 一昨年のことでした。

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 ここでは、たくさんの知り合いに会えました。
 皆、一族で来ているため、様々な年代の方々がそろい、とてもにぎやかな神楽となりました。

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 「大変でしたね」と声をかけると、それでも。
 「多くの人に助けてもらえた」とか、「いろいろな方面から良くしてもらえた」などの声を返してもらえました。

 二つの神社の、和気あいあいとした、昔ながらの地域の伝統神楽を見ながら。
 まだまだ、これからも復興を支えて行くべく頑張らねばならない、と気持ちを新たにしたのです。
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 昨日、一年ぶりに、備中神楽を奉納できた、上二万神社のことを書きましたが。
 同夜には、川辺の艮御崎神社、尾崎の熊野神社でも、一年ぶりの神楽囃子が聞こえていました。

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 昨年の秋は、平成30年7月西日本豪雨災害のため。
 真備町内の神社、どの境内でも、神楽囃子は聞こえてきませんでした。

 本来なら、地域の人々地が集まる、秋のお祭りの前夜。
 灯りの消えていた暗い境内の光景を、今でも覚えています。

 正直、神楽の復活は、数年後になるだろうと思っていたのですが。
 嬉しいことに、早々に、それぞれの神社で、今年から神楽の奉納が復活していたのです。

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 地域に戻ろう。
 もう一度頑張ろう。
 小さな地域の伝統であっても絶やすまい。

 そうした、人々の意気込み、願いに触れて、目頭が熱くなりました。

 任せてほしい。
 私も、ともに頑張る。
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 今夜は、真備町の上二万神社(かみにまじんじゃ)まで、奉納神楽を見に行ってきました。

 昨年夏の豪雨災害のため、真備町内の神社では、昨秋、神楽の奉納や祭りは行われませんでした。
 ここ、上二万神社でも同様でした。

 しかし、今年は、例大祭・御神輿の巡幸と、備中神楽の奉納が、本日執り行われたのです。

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 総代、神楽社からのあいさつでは。
 まだまだ元通りとは言えないが、例大祭と神楽を執り行うことで、復興を祈念し、今後も頑張っていきたいと、力強い言葉がありました。

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 復興のための特別な催しも大切ですが、このように昔ながらの伝統行事を「いつもどおりに」執り行うことも、復興に向けての大きな力になると思うのです。

 そのためにも、地域の伝統は絶やしてほしくない、復興のためにも、今後も続けていってほしい、との思いを込め。
 些少ながら、寄付をさせていただきました。

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 今夜は、最後の「八岐大蛇退治」と、最後の「福の種」を撒くところまで滞在しました。
 最後まで、子ども連れを含めて、多くの地域の人たちが見学をしていました。

 来年も、再来年も、こうした伝統が続きますように。
 そして、来年は、もう少し被災された方の心が楽になっていますように。
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 今日、一年前の西日本豪雨後、初となる「真備・船穂総踊り」が開催されました。

 あいにく、本日の天気予報は芳しくありません。
 やはり、昼過ぎから、雨がぱらつき始めました。

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 そんな中、15時から舞台が開始され、「吉備真備太鼓」がオープニングを飾りました。

 ちなみに、今日の私の仕事は。
 舞台を横目にしつつ、「倉敷市真備支え合いセンター」のロゴ・電話番号が入った手ぬぐいを配ること。

 「真備支え合いセンター」とは、今年から一緒に仕事をしているチームです。
 被災された方々、一軒一軒を訪問し、困りごと等を傾聴し、必要な支援につなぐことを業務としています。

 そういう部署の手ぬぐいを配りつつ、お一人お一人に声を掛けつつ、活動内容を伝えていたのです。

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 さて。
 その後、数々の舞台を経たのち。
 支所前の「まきび通り」で「総踊り」がスタート。

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 日が落ちるにしたがって、やや力の強くなる雨を受けつつ、多くの地域団体や会社などのチームが、踊りを披露しました。
 沿道に傘の花が咲くほどの多くの方々が、家族や友人の踊りに声をかけていました。

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 参加団体の、踊りが披露された後には。
 見学の方々などの、自由参加による踊り。

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 無事に、今年の催しが終了しました。

 本日の私の収穫は。
 皆さんの元気な姿を見ることができたこと。

 さらに、10年前、一緒に仕事をしていた真備町の方々と、久々に現状の報告を交わせたことです。
 いつでも会えると思いながら、なかなか会う機会がないまま、一年前の豪雨災害が起き、現在まで日が経ってしまっていたので、本当にうれしい出会いが何十回もありました。

 また、明日から頑張りましょう。


第13回真備・船穂総踊り
 日時: 令和元年7月13日(土) 15:00~20:30
 場所: 真備支所前駐車場・まきび通り
 主催: 真備・船穂総踊り実行委員会
 共催: 倉敷市
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