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くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 倉敷市文化連盟が、沖塩明樹さんの遺作展を開催したのは13年前。

 このときに、私は沖塩さんの作品のファンになりました。

 個人的な話で恐縮ですが。
 私は、本来、○○先生の作品、といった「作家もの」を好みません。

 柳宗悦が「発見」した、いわゆる「民藝」。
 その思想のうちでも、かなり「古民藝」に偏った好みが、私の感覚の中心にあるのです。

 それでも、沖塩さんの作品は好みとして、見かけると買うようにしていました。

 とはいえ、沖塩さんが既に故人であること。
 作家の証明となる「陶印」を押さないものも多かったこと。

 このようなことから、あまり収集は進みませんでした。

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 そんな中、先日の新聞で「とおる民芸店」で、沖塩明樹さんの物故展を行う記事を読んだのです。
 やっと、今日お店に伺えました。

 店主曰く。
 「大きいものや目立つものは、あっという間に売れていった」。

 それでも、私が欲しかったのは、日々の暮らしの中で使うことのできる品々ですので。
 意外に掘り出し物が多かったです。

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 今回は、瀬戸内市の沖塩さんの「窯」の整理に伴うもの、だそう。

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 満足のいくものが、安価に買えたと思います。

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 ちなみに。
 このミルクピッチャーは、昔お世話になった人のお宅で、コーヒーをいただくときに出てきたものと同じもの。

 その方も、数年前に亡くなりましたが。
 今日は、沖塩さんの作品を通して、その人のことも思い出せました。

 色々な意味で、忘れがたい買い物となったように思います。
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企画展 工芸品の春夏秋冬 ― 梅春から初夏へ ―
 期間: 2018年12月7日(金)~2019年6月2日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: 公益師団法人倉敷民芸館
 入場料: 大人700円ほか
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 倉敷民藝館で70周年を記念する、所蔵の優品展が開催されています。

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 パンフレットに紹介されている、スリップウエア、沖縄県の大幕、李朝白磁の大壺は、さすがに見ごたえがありました。
 今の時代、この手のものは、どんなに渇望しても手に入らないモノなんですよね。

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 そして、期間限定ではありますが。
 李朝民画の「四瞳猛虎鵲図」。
 数々の李朝民画を拝見してきましたが、これは日本一の李朝民画だと思います。

 そのほかにも、フランスのガラスポット、珊瑚石でできた沖縄県の厨子甕。
 これらも良いものです。

 ご覧ください。


倉敷民藝館開館70周年記念「企画展 美しい暮らし ―倉敷民藝館優品展―」
 期間: 平成30年6月8日(金)~平成30年12月2日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入場料: 大人700円ほか
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 まだ見に行けてないなあ。


倉敷民藝館開館70周年記念企画展 吉祥文あれこれ
 期間: 平成29年12月8日(金)~平成30年6月3日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入場料: 大人700円ほか
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 周年記念となりますので、どんな名品が出ることでしょう。
 図録を見ながら、思いを馳せています。


倉敷民藝館会館70周年記念 企画展「吉祥文あれこれ」
 期間: 平成29年12月8日(金)~平成30年6月3日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入場料: 一般700円ほか
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企画展 陶工金城次郎と沖縄の工藝
 期間: 平成29年6月9日(金)~12月3日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入場料: 一般700円ほか
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特別企画展 布志名舩木窯
舩木研兒 遺作展

 日時: 平成28年12月9日(金)~平成29年6月4日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: 公益財団法人倉敷民藝館
 入場料: 一般700円ほか
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 先日、やっと行くことができました。

 ざるとかごは、倉敷民藝館の外村吉之介初代館長が、とても好きだったそうです。
 以後、このカテゴリは倉敷民藝館の収集品の柱の一つなっているのでしょう。

 ご覧あれ。


企画展「ざるとかご」
 期間: 平成28年6月10日(火)~10月2日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入館料: 一般700円ほか
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 そういえば、この展覧会にまだ行けてないなあ。


企画展「ざるとかご」
 期間: 平成28年6月10日(火)~10月2日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入館料: 一般700円ほか
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 時折思い出したように古本屋巡りをします。
 今回見つけて購入したのが「平凡社陶器全集『三島』」。

 ここでいう「三島」とは、陶器の模様の一種。
 器の表面を削り、あるいは凹ませ、白土などの色の異なる土を埋め込み、様々な模様を描き出す技法です。

 三島大社の暦の模様(崩し字)に似ていることから、この手の模様は「三島」手、「暦」手などと呼ばれます。

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 さて、この本の表紙になっている壺。
 実はこの壺、倉敷民藝館所蔵の名品なんですね。

 倉敷民藝館には当初からあったわけではなく、後の寄贈品だと聞いています。
 昭和41年発行のこの本では所蔵場所が明記されていませんから、その後に寄贈されたものなのかもしれませんね。

 そういえば、この壺をしばらく見ていません。
 民藝館に久方ぶりの展示をお願いしておきましょうか。
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 この間、見に行ってまいりました。
 この写真の器に会いに行ったのですが、1950年代の羽島焼のスリップウエア小皿もなかなか趣き深いと思った次第です。


企画展「東西のやきもの」 ―スリップとイッチン―
 期間: 平成27年12月4日(金)~平成28年6月5日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入場料: 一般 700円ほか
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企画展「東西のやきもの」 ―スリップとイッチン―
 期間: 平成27年12月4日(金)~平成28年6月5日(日)
 場所: 倉敷民藝館
 主催: (公財)倉敷民藝館
 入場料: 一般 700円ほか
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 二十年にわたって集めてきた個人コレクションを倉敷物語館の展示ケースに並べています。
 昔から古民藝と呼ばれるものが好きで、ほとんど執念のように集めてまいりました。

 集めるのにゃ、それなりに手間、暇、金をかけています。。。  orz

 そのうちのいくつかを「赤」をテーマにラインナップ。
 勝手に、倉敷民藝館の「㐂びの朱」に歩調を合わせています。

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 ただし、品物の名称、解説は一切なし。
 面倒くさいからじゃないよ。
 ただ「モノ」を見てほしいんだ。

 わかる奴だけがわかりゃいい。

 そんなわがままな展示会です。


赤い民藝展 赤い奴は三倍すごい!
 期間: 平成27年9月12日(土)~9月30日(水)
 場所: 倉敷物語館1階 無料休憩所展示ケース
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 倉敷民藝館の企画展「㐂びの朱」を見てきました。
 やはり赤の色は華やかですね。

 個人的には、赤絵・色絵の陶磁器の皿々と漆絵の徳利が、どストライク。

 また行こう。


㐂びの朱
 期間: 平成27年9月4日(金)~11月29日(日)
 場所: 倉敷民芸館
 主催: (公財)倉敷民芸館
 入場料: 一般 700円ほか
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㐂びの朱
 期間: 平成27年9月4日(金)~11月29日(日)
 場所: 倉敷民芸館
 主催: (公財)倉敷民芸館
 入場料: 一般 700円ほか
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