くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 倉敷川を清掃しながらも楽しむイベント。
 こんな感じです。

 興味のある方はどぞ。


親子で倉敷川 クリーン&ウォッチ
 日時: 平成28年8月6日(土) 9:30~
 場所: 美観地区内の倉敷川
 主催: 蔵おこし湧々
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 美観地区の中ですが、地域の人々が自分たちのために催しているイベントです。
 地域のおばあちゃんたちが町家で昔懐かしの駄菓子を売り、近所の子どもたちが買いに来る。

 このイベントを支えるのは、東町町内会、学区社会福祉協議会、NPO法人町屋トラスト、川崎医療福祉大学。
 地元の有志により支えられています。

 次回は8月6日(土)です。

 お楽しみに。
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 倉敷の町屋、第5土曜日のお楽しみ。


本町のきしたバル
 日時: 平成28年1月30日(土) 15:30~18:00
 場所: 倉敷美観地区内 本町通り KUKU・フェリシテ・あきさ亭・又長
 主催: 町の暮らしを楽しむ会
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 先週の土曜日ですが、岡山短期大学の尾崎聡先生の指導のもと、児島の古代から中世の遺跡を巡りました。
 倉敷市大学連携講座の講座の一コマです。

 まずは加茂路(かもじ)峠から、田の口と瀬戸内の海を一望します。
 絶景ですね。

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 次には、旭荒神社の境内にある古墳、荒神四つ塚古墳を訪問。
 6~7世紀の後背地を持つ古墳ですが、現在は平らにならされており、露出した石室を見ることができます。

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 最後は、雁山城(がんやまじょう)跡へ。
 中世の城跡です。

 残念ながら城跡を想起させるものは、現在は残っていません。
 しかし、眺めは当時のそれを想い起こさせるものでした。

 城跡から琴浦、大畠、鷲羽山を見て、岬や浦の配置を確認。
 海を支配するのに、最適な環境にあることを納得しました。

 二週間後には、同じく田の口の近代遺跡を巡ります。
 あの地区には、趣のある建物がまだまだ残っているんですよね。
 楽しみましょう。
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 日本で最も古い海水浴場の一つである、玉島黒崎の沙美海水浴場。

 ここでは毎年、海開き直前の日曜日に、海岸の一斉清掃を行っています。
 今年も日曜日に約j1,000人が集まり、朝のうちに海岸清掃を行いました。

 今年の海開きは、7月1日。
 きれいになった海岸が、多くのお客さんを迎えます。
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 刊行に足掛け3年かかった「薄田泣菫書簡集」の最終巻・第3巻が、3月末に刊行されました。
 薄田泣菫宛てに書簡を出した人物を作家、詩歌人、文化人に分けて、3巻に収録ています。

 寄贈を受けた書簡の中から芥川龍之介の未発表原稿が見つかったのが、平成19年。
 それを縁に、専門の先生方にお集まりいただいて薄田泣菫資料研究チーム(後のプロジェクトチーム)を発足させたのが、平成22年。

 その後、私は平成25年4月に他部署へ異動となりましたが、変わらずそのあとを受け継いで、刊行に尽力してくれた次担当、そしてプロジェクトチームの先生方。
 本当にご苦労をおかけしました。

 私の異動後に第1巻が発行されていますので、私は書簡集の刊行(の一番難しいところ)には携わっていません。
 ですので、皆様方には本当に感謝しかありません。

 久々に書簡集を手に取りましたので、当時のことを思い出しながら、今夜は綴ってみました。
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 昨日から厳戒態勢の中、開催中です。
 今日の美観地区、いつもと雰囲気が違っていましたね。

 とはいえ今回の会合は、倉敷市の名前随分アピールできたと思うのですが、いかがでしょうか。
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 そろそろ桜も散り時となりました。
 この週末は名残を惜しむ花見となるでしょう。

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 美観地区内の倉敷川の水面も花筏に埋められています。
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 桜満開というところですが。
 私は人の多いところが苦手なので、人の来ない山の中や離れ小島に花見用の木々を見つけています。

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 普段の山歩きや町歩きの中で、自分だけの木々を見つけておくのです。
 にぎやかな花見も良いものですが、喧噪を離れて鶯の声を聴きながらの花見も乙なものですよ。

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 自生している山桜は高いところに花をつけますので、目の高さで間近にその花々が見えるところは意外に少ないものなのです。

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 番外編としては、桃の花見でしょうか。
 畑に立ち入らず、栽培されている方の邪魔をしないのであれば、この花も美しいものです。

 皆様方もお楽しみあれ。
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 大正年間の高梁川の大改修工事
 これにより水没した道の代わりに住民の足となった渡し船。

 かつては、酒津近辺に複数の渡し船が残っていたのですが、今も残るのはこの「水江の渡し」だけです。

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 その水江の渡しも、隣に倉敷大橋が今年架橋されたことにより、90年間果たしてきた役目を終えます。
 実は市道に認定されていた航路も市道の認定が外され、隣の新しい橋にその名称をを引き継ぎました。

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 この水江の渡しの運行は、今月末まで。
 新聞に掲載されたもこともあり、最後の土曜日となった今日は多くの人でにぎわっていました。

 できれば、一人でも多くこの渡しのことを記憶しておいてもらいたいと思います。
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 むかし下津井回船問屋にある刺子のドンザ。

 ドンザとは戦後に化繊の服装が浸透するまで漁師が着ていた仕事着のことです。
 地方によっては、ドンジャ、ドンダ、ゾンザなどと呼ばれることもあります。
 刺子とは藍染の木綿地に白い木綿糸で刺繍をしたもの。
 もともとは装飾のためでなく、布地、服の保温性を高めるために施したものでした。

 さて、このドンザは日清戦争の場面を題材にしています。
 刺子の手は込んでいますが、どちらかといえば拙い針使い。
 それでも、作品全体から受ける力は、めったに出会えるものではないほど強いものです。

 民藝美、手仕事の極め。
 倉敷市の宝と言っても過言ではないと思います。

 無料で入館できる施設にこのレベルのものがあって良いのか、とまで思うのは私の欲目でしょうか。

 この感動を共有してくれる人に、地元ではあまり出会えないのが残念な限りです。
 意外に東京のギャラリーが知っていたりするのですけれどね。
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 知る人ぞ知る、鷲羽山の絶景スポット。
 瀬戸大橋の麓にある下津井の穴場稲荷神社です。

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 たまたま階段の清掃をしている方にお会いしたので、ここの由来を聞いてみたのですが。
 よくわからないとのことでした。

 その後、岡山県の神社関連の書籍を調べてみたのですが、この神社の縁起・由来にたどり着くことはできませんでした。

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 とはいえ、なぜここが「穴場」と呼ばれているのか。
 その理由は明らかであります。

 道べりの駐車場から鳥居をくぐって階段を上り。
 拝殿からさらに階段を上ったところに、一目で磐座とわかる巨大な岩があります。

 山を登り、海が見渡せる開けた土地の背後にある巨大な岩。
 まさに磐座であります。

 さて、穴場神稲荷社の場合、その磐座に大きな穴が開いており、それは深く地下に続いているように見えます。
 これが「穴場」稲荷神社の名の由来でしょう。

 そして、もう一つ。
 ここの磐座の穴は、下津井・木里神社の磐座に続いているとの伝説もあるとのこと。

 穴場稲荷神社から木里神社までは、直線距離で2㎞以上。
 にわかには信じがたい話です。

 ですが、こうした伝説・民俗伝承の背後には、必ずそれなりの理由が隠れているものなのです。
 その理由については、今後、私なりの推測を立ててみたいと思っています。
 まずは色々な話の収集からですね。
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 玉島の旧柚木家住宅、西爽亭。
 ここの茶室は明治初年に建てられました。

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 この茶室は老朽化のため長く使用できませんでしたが、この度修復が終わり新たに利用できることになりました。

 お披露目の茶会は今週末になるそうです。
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 昭和の町、玉島通町商店街の入口でミュージカル宣伝看板を見つけました。
 今日は公演を一か月後に控えた日曜日なので、練習に熱が入っていたことでしょう。

 良い舞台になりますように。
 

オリジナル創作ミュージカル 永遠の青空
 日時: 平成28年3月20日(日)、3月21日(月祝) 両日とも14:00~
 場所: 玉島文化センター
 主催: 永遠の青空実行委員会、倉敷市文化連盟ほか
 入場料: 一般1,800円ほか
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 水島臨海鉄道の下、中畝の交差点の近く。
 少々立派な辻堂があります。

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 石祠には、「蔓延(万延)元年申年」と「中畝西上」の刻銘。
 1860年に近隣の寄進により建てられたものだとわかります。

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 今は、合格祈願のお参りも多く、多くの折り鶴が飾られていました。
 「結構近所の子たちがお参りに来るよ」とは、この交差点で子どもの見守りをしていたおばあちゃんたちの言葉。

 ここで祈願している子どもたちの未来が明るいものでありますように。
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