くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 マービーミュージカルは、ただいま追い込みの練習中です。

 今日は、その合間をぬって、プログラム用の写真撮影がされていました。
 皆さん、笑顔で写ることができましたでしょうか。

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 写真撮影の合間でも、グループで自主練習をしています。
 子どもたちが自分で音楽をかけて練習しているようです。
 さすがですね。

 残りの練習回数も限られてきました。
 今日は、予定終了時刻の9時をすぎても、練習が続いていました。
 がんばっています。

 良い舞台になりますように。


ミュージカルファンタジー 「すずめのお宿」
 公演: 平成20年11月30日(日)
 場所: マービーふれあいセンター
 主催: マービーミュージカル in 倉敷
 入場料: 大人(中学生以上) 1,000円  小人 500円
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 さあ、皆様お立会い。
 この版画が、どこの場所かわかりますか?

 玉島湊新町、の左横の文字が読めた人は、さすが。
 「西綿屋事」と書いてあります。

 そう、オリジナル・ミュージカル「備中玉嶋湊物語」の舞台となる、「西綿屋」であります。

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 こうしてみれば、今も充分面影が残りますね。

 さて。
 版画は、明治17年に発行された「商家繁昌 中備の魁」に掲載されているものです。
 「中備の魁」は、今でいうガイドブックのようなもの。
 玉島を中心とした、当時の備中の大店の数々が掲載されています。

 ミュージカルの舞台の時代設定は、寛政3年(1791年)。
 版画の明治17年(1884年)の雰囲気からは、もうちょっと時代をさかのぼりますが。

 こういう雰囲気の舞台で、皆さんには暴れて・・・
 いやいや、踊って、歌ってもらうわけです。

 役作りの参考になれば、と思いながら書いてみました。
 役に立てば幸いです。

 良い舞台になりますように。


オリジナル・ミュージカル「備中玉嶋湊物語」
 日時: 平成21年3月29日(日) 2回公演予定
 場所: 玉島文化センター
 主催: 倉敷市文化連盟 ・ 「備中玉嶋湊物語」実行委員会
テーマ:街の風景 - ジャンル:写真
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倉敷国際ふれあい広場2008
 日時: 平成20年10月19日(日) 10:00〜
 場所: 倉敷市芸文館及び友好の広場
 主催: 倉敷国際ふれあい広場2008実行委員会

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国際協力・貢献フェア in くらしき
 日時: 平成20年10月18日(土)〜19日(日)
 場所: 倉敷市芸文館
 主催: JICA中国 ・ 倉敷市国際交流協会 ・ 倉敷国際ふれあい広場2008実行委員会
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 昨年に引き続き、今年も「倉敷アートバザール」が開催されます。
 アート作品を、見て、触れて、買ってみませんか。

 昨年の様子はこちら。


第3回倉敷アートバザール
 日時: 平成20年10月18日(土)〜19日(日) 10:00〜17:00 雨天決行
 場所: 芸文館前広場
 主催: 倉敷アートバザール実行委員会

 今年は、同じ場所で、「倉敷国際ふれあい広場」も開催されています。
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 秋も本番となりました。

 ミュージカルの練習も好調です。
 と、言いつつ、今日私がお邪魔したのは、練習の終わった後でしたが。。。 f(^_^; スンマセン

 さて、最後のミーティングで、今後の練習スケジュールなどが知らされていました。
 今月も、みっちりと練習がありそうですね。

 秋は皆さん、忙しいことだと思います。
 スポーツの秋、勉学の秋。
 でも、「文化の秋」でもあります。

 皆さん、がんばりましょう。


オリジナル・ミュージカル「備中玉嶋湊物語」
 日時: 平成21年3月29日(日) 2回公演予定
 場所: 玉島文化センター
 主催: 倉敷市文化連盟 ・ 「備中玉嶋湊物語」実行委員会
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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厄神社の境内

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薄田泣菫生家の庭

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倉敷市立連島西浦小学校の校庭

 先日紹介しました、厄神社(倉敷市連島西之浦)の境内の薄田泣菫詩碑
 詩碑に埋め込まれた、陶器の板・陶板には、薄田泣菫の詩「ああ大和にしあらましかば」が、刻まれています。

 この陶板は、伊部焼(備前焼)の陶工・木村一陽氏の手によるものです。

 陶芸で巨大な陶板を焼くことは、なかなか困難なものです。
 しかも、泣菫直筆の原稿を、そのまま写して陶板に刻み込むことは、さらに至難の業であったと聞いています。

 尽力の結果、完成した陶板は3枚。

 それぞれが、厄神社、薄田泣菫生家、倉敷市立連島西浦小学校に詩碑として設置され、今も多くの人々に親しまれています。
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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昭和29年

薄田泣菫の詩碑 (筆塚を除く)。

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平成20年9月

 倉敷市連島町西之浦の厄神社境内にある、薄田泣菫詩碑。

 昭和27年、三宅千秋(連島町長)、松枝喬(倉敷市議)、服部忠志(岡山一中教師)の三氏が中心となって薄田泣菫詩碑建立会を設立。

 昭和29年11月23日、野田宇太郎氏、堀口大学氏ほか、全国の詩人、文化人の協力を得て、厄神社境内に詩碑が建立された。
 発起人にも、土井晩翠氏、高浜虚子氏、日夏耿之介氏、西条八十氏、久保田万太郎氏、川田順氏、松村緑氏など、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。

 詩碑の設計は、工学博士・谷口吉郎氏。
 石は、地元連島・大平山の産を使用。

 六枚の乱れ屏風の形よりなり、左から鋭角、直角、鈍角で構成される。
 鋭角は泣菫の初期、直角は中期、鈍角は後期の作品を表現している。

 その後期の部分には、泣菫の詩集「白羊宮」に載せられている代表作「ああ、大和にしあらましかば」が、直筆の原稿から版を採った、伊部焼(備前焼)に、刻まれている。

 詩碑の中央からやや左手に、黒色の石で作られた「筆塚」がある。
 その地下には、泣菫が生前使っていた筆が納められている。


 昭和20年、泣菫は、連島の生家で息を引き取った。
 享年六十八。

 長逝から9年、彼を愛した人々によって詩碑が建立された。
 その風景からは、まもなく54年が過ぎる。

 泣菫は、随筆集「艸木虫魚」の中で、幼き日々の連島の懐に抱かれし想い出を綴った。
 その想い出の時代からは、120年が過ぎた。

 幼き日の泣菫が遊んだ山々は、今もその形を残している。
テーマ:街の風景 - ジャンル:写真
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写真: 平成20年9月21日の練習の様子 玉島公民館

 物語の舞台は、寛政3年(1791年)の備中玉嶋湊。

 その年の春一番の船到来から、翌年秋の北前船の到来までを描いたものです。

 押し寄せるさまざまな出来事にゆれながらも、互いに力を合わせて支え合い、玉島港の生みの親、備中松山藩主・水谷勝隆公、勝宗公への感謝を忘れることなく、湊とともに生きていく人々の暖かな情と思いやり・・・。

 円通寺で修行中の良寛さんも登場。

 玉島の伝説や昔話なども織り込んで、笑いと涙と感動のオリジナル・ミュージカルに仕立てました。


オリジナル・ミュージカル「備中玉嶋湊物語」
 日時: 平成21年3月29日(日) 2回公演予定
 場所: 玉島文化センター
 主催: 倉敷市文化連盟 ・ 「備中玉嶋湊物語」実行委員会
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 先週の土曜日に行われました「泣菫忌」。
 お茶会の前に、薄田泣菫顕彰会の有志の方々と、お墓参りをしました。

 泣菫は、昭和20年10月9日に、浅口郡連島町(現・倉敷市連島町)の生家で、息を引き取りました。
 いま泣菫は、生家の裏山・大平山にある薄田家の墓地に眠ります。

 その墓石には、

 友みなに 離れて露けき 吉備の野に
 君はさびしく ひとり去りしか

 と刻まれています。
 泣菫を大阪毎日新聞社に紹介した先輩、菊池幽芳(きくち ゆうほう)の筆による文です。

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 薄田泣菫生家の後ろに見えるのが大平山。
 泣菫の愛したふるさとの山です。

 今も、虫や鳥の声の響く山々が連なります。


第6回泣菫忌・お茶会
 平成20年9月27日(土)
   墓前祭 薄田家墓地  9:00〜
   お茶会 薄田泣菫生家 9:30〜12:30
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 マービーミュージカル in 倉敷、ただいま着々と進行中です。

 ホールでの練習も始まりました。
 10月からの予定でしたが、早めの準備に入ったようです。

 舞台は、思った以上に広いもの。
 舞台練習を始めたばかりなので、まだその広さに慣れていないようです。

 ですが、ダンスは確実に上達しています。

 会長さんもおっしゃられていましたが、11月末の公演まで残り2ヶ月。
 長いのでしょうか、短いのでしょうか。

 良い舞台になりますように。


ミュージカルファンタジー 「すずめのお宿」
 公演: 平成20年11月30日(日)
 場所: マービーふれあいセンター
 主催: マービーミュージカル in 倉敷
 入場料: 大人(中学生以上) 1,000円  小人 500円
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 漢学者にして教育者、三島中洲(みしまちゅうしゅう)は、幕末から明治・大正を生きた、倉敷市中島出身の偉人です。

 大正天皇の漢学の講師をも務めたほどの人物ですから、多くの人々から顕彰の碑文(漢文)の作成を頼まれていたようです。
 ですから、三島中洲の作った碑文を刻んだ石碑は、倉敷市内でも多く見つけることができます。

 中洲の作の碑文は、「三島毅撰」と刻まれていますから、わかりやすいですね。

 例えば、玉島・円通寺にある、写真の碑文。
 幕末に、勤皇の志士を匿い、援助した、玉島の医師・赤松秋錦(あかまつしゅうきん)。
 彼の功績を称えた、三島中洲の作の碑文です。
 
 わかりやすい碑文だ、と教えられたのですが。
 私には、読み下しが難しいです。 (><)

 それでも、この一節。
 
 「翁の性は恬淡寡欲、磊落豪放、貨殖につかえず、赤貧洗うがごとく、其れ志士を救い、唯だ及ばずを恐れるのみ。」
 (赤松秋錦の性格は、さっぱりして欲が少なく、度量が大きく小さいことにこだわらず、何も持たないほど貧しかった。しかし志士を救い続け、彼らを助けられないことのみを心配した。)

 読み下しが正しいかどうかはわかりませんが。
 声に出して読んでみると、歌うように言葉が流れます。

 お気に入りの一節になりました。
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 マービーミュージカル in 倉敷は、旧・真備町で始まった、市民企画・参加のミュージカルです。
 役員も出演者も、地元の方が中心で、お年寄りから子どもまでが参加。
 今年で、7回目の公演を迎えます。

 平成14年 第1回公演 真備町町制50周年記念事業「天平の星〜吉備真備」
 平成15年 第2回公演 「月光に輝く吉備真備」
 平成16年 第3回公演 「月からの使者〜かぐや姫」
 平成17年 第4回公演 「吉備の冠者」
 同年     「おかやま県民文化大賞」を受賞
 平成18年 第5回公演 「吉備の黒媛」
 平成19年 第6回公演 「おさん狐」
 同年     「倉敷市文化連盟奨励賞」を受賞
 平成20年 第7回公演 「すずめのお宿」を予定

 毎年、地元にゆかりの物語から題材をとっています。

 第1〜2回の吉備真備は、真備町出身の偉人としてあまりにも有名。
 第3回は、真備町の特産の「竹」から「竹取物語」。
 第4回は、吉備地方に伝わる、吉備津彦野命(桃太郎)と温羅(鬼)との物語をもとにした感動的なストーリー。
 第5回は、仁徳天皇とのロマンスで有名な「吉備の黒媛」の伝説。
 第6回は、総社市在住の詩人なんばみちこさんの同名の詩がモデル。伊予部山に伝わる狐の物語。
 第7回は、竹林に住む雀が題材。「舌切り雀」がモデル。

 皆様、今年もぜひご覧ください。


ミュージカルファンタジー 「すずめのお宿」
 公演: 平成20年11月30日(日)
 場所: マービーふれあいセンター
 主催: マービーミュージカル in 倉敷
 入場料: 大人(中学生以上) 1,000円  小人 500円
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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大正初期

 備中倉敷・前神港。
 中央に中橋、右に小山家の土蔵(現・倉敷考古館)、橋の向こう側の水面には屋形船「かき増」が見える。

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平成20年5月

 江戸の昔、倉敷は水の都であった。

 天領として蔵の立ち並ぶ倉敷は、物資の集散地であった。
 物資の交流拠点・倉敷には、倉敷川を中心に水路が張り巡らされ、「水運」はまさに生命線であった。

 手元に昭和10年の倉敷市街地図がある。
 現在では面影もないが、中央・本町の多くの道と平行に川が走り、あるいは今ある道そのものが川であり、それらは倉敷川とつながっていたのである。

 江戸時代に戻り、市街地から目を広げてみよう。

 児島湾(現・児島湖)から、岡山市灘崎・彦崎・藤戸・粒江・船倉を抜け、美観地区にいたる基軸の倉敷川。
 倉敷川から粒江で分かれ、粒浦・浦田へ抜ける吉岡川。
 倉敷川から藤戸で分かれ、茶屋町・帯江・五日市・中庄へ抜ける六間川。
 六間川から茶屋町で分かれ、茶屋町・早島へ抜ける汐入川。

 また、六間川は、中庄から下庄・岡山市撫川を抜け、岡山市妹尾で足守川と通じ、同じく妹尾で南に走り児島湾に抜ける妹尾川にも通じていた。

 これらはすべて船入川として使われ、それぞれの川で荷の上げ下ろしが行われる「川港」は特に栄えていたと言われる。

 さらに、児島湾は、倉敷川だけでなく、足守川・旭川・吉井川が注ぐ江戸時代の水運の要衝であった。
 倉敷川を基軸にした船入川の数々と、児島湾を仲介とした「水運」は、備中と備前を、さらに他国とをつなぐ、まさしく物流の要であったのである。

 今、美観地区以南の倉敷川には、数人の川漁師が船を浮かべるだけである。


(参考文献: 倉敷の歴史・第2号 「備南地方における船入川と水運」 片山新助・著)
テーマ:街の風景 - ジャンル:写真
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第6回泣菫忌・お茶会
 平成20年9月27日(土)
   墓前祭 薄田家墓地  9:00〜
   お茶会 薄田泣菫生家 9:30〜12:30
  参加自由・無料

 薄田泣菫は明治〜昭和にかけて活躍した文学界の巨匠です。
 倉敷市連島出身で、生家は倉敷市が保存・公開(入場無料)しています。
 泣菫さんを偲んで、一服いかがですか。
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報
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 月に一度のペースで行われている「三島中洲の漢詩を読む会」。
 今週末は、いつもの中島小学校から場所を移して行われます。

 場所は三島家の菩提寺、実際寺。(地図はこちら。)

 三島中洲のゆかりの場所であるだけに、勉強も話もはずみそうです。

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 ポップな竜も出迎えてくれます。 (^^)


三島中洲の漢詩を読む会
 日時: 平成20年9月27日(土) 14:00〜
 場所: 実際寺(倉敷市中島516番地)
 主催: 中島学区郷土を学ぶ会

 ※ 駐車場はありません。
テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報