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くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 真備町内にある建設型仮設住宅には。
 今でも、200戸弱の被災された世帯が暮らしています。

 そこで見つけた寄せ書きの旗。

 皆さんの想いが伝わってきます。
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 平成30年西日本豪雨災害のため、昨年の秋の真備町内では、どの神社の境内からも「神楽囃子」の音は聞こえてきませんでした。
 本来なら神楽で賑やかなはずの祭りの前夜、神社の境内を一人訪れ、「やはり今年は無理だったか」と、落胆して帰路に就いたことを覚えています。

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 さて、今年は、嬉しいことに、私の訪れたすべての神社で(おそらくは町内の全神社で)、神楽の奉納が復活していました。
 その中で、今年最後の神楽の奉納となったのが、昨日の日中に行われた「西園神社」でした。

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 この神社は、もともと地域の方々からのお誘いで訪れ始めたものなので、思い入れのある場所です。
 また、かつて思い付きで提案してみたら、あっという間に「絵馬の掛け所」と「絵馬」が用意されていたこともあったりと、思い出のある場所です。

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 神楽社の都合で、今年は日中に行われた備中神楽の奉納。
 いつも以上に、様々な年代の見学者が多く、子どもたちも元気に走り回っていました。

 この神社では、氏子の方々が複数の店を出しています。
 そうした店で飲食をいただきながら会話した方の中には、まだ「みなし仮設住宅」にいるのだが、大切な祭りなので帰ってきた、といった方もいました。

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 この日訪れている方々が、訪れようとして果たせなかった方々が、「普通に」ここで神楽を見ることができるようにする。
 普通の日常を取り戻すことができるようにする。
 このことが果たせてこそ、復興だろう。

 こうした思いをあらたに胸に刻めました。

 知っている人、知らない人、すべての人たちの顔を拝見するためにも。
 自分の抱えている思いを確認するためにも。
 真備町内の神社を巡って良かった。

 そう思います。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。
 本日は、稲刈りの後始末です。

 二週間前に、稲刈りを終えた棚田。
 稲藁として利用しない藁は、ハーベスターでの脱穀の際に、ある程度細かく切って、棚田にそのまま撒いています。

 このままでは、藁が土にかえるのにも時間がかかるため。
 これを「ならして」から、後日、耕運機で田んぼに鋤き込みむのです。

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 昨日までは、雨が降っていたり、まだまだ暖かい気候が続いているため。
 藁が土にかえるのも、早いのではないかと思います。

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 このまましばらく置いておいて、年末に田んぼに鋤き込むことにしましょう。

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 今日は、帰る際に、籾摺りを終えた新米を60㎏もらって帰りました。
 新米を炊くのが楽しみです。

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 ちなみに。
 コンビナートの見える、宇野津の棚田、下の段も稲刈りを終えており。

 秋晴れの中、いつもより風景がすっきりとしているように感じました。
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 先日、今年から復活した備中神楽のことを紹介しましたが。
 ほかにも、今週、奉納神楽の復活が確認できた二つの神社を紹介します。

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 箭田(やた)地区の八田神社。
 これまでは、18時以降の「夜神楽」でありましたが、足元が危ないということもあり、今年は昼の12時から講演を始めました。

 氏子の方々が言われるには、明るいからか、ずいぶん多くの人々が集まっておりり、とくに子ども連れが増えているそう。

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 大盛況で何よりです。

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 もう一つの神社は、服部地区の八幡神社。
 ここは、夜神楽のまま、奉納神楽を復活させていました。

 ちょうど、前回、地域の人々と神楽を見たのは、被災の一年前。
 一昨年のことでした。

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 ここでは、たくさんの知り合いに会えました。
 皆、一族で来ているため、様々な年代の方々がそろい、とてもにぎやかな神楽となりました。

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 「大変でしたね」と声をかけると、それでも。
 「多くの人に助けてもらえた」とか、「いろいろな方面から良くしてもらえた」などの声を返してもらえました。

 二つの神社の、和気あいあいとした、昔ながらの地域の伝統神楽を見ながら。
 まだまだ、これからも復興を支えて行くべく頑張らねばならない、と気持ちを新たにしたのです。
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 昨日、一年ぶりに、備中神楽を奉納できた、上二万神社のことを書きましたが。
 同夜には、川辺の艮御崎神社、尾崎の熊野神社でも、一年ぶりの神楽囃子が聞こえていました。

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 昨年の秋は、平成30年7月西日本豪雨災害のため。
 真備町内の神社、どの境内でも、神楽囃子は聞こえてきませんでした。

 本来なら、地域の人々地が集まる、秋のお祭りの前夜。
 灯りの消えていた暗い境内の光景を、今でも覚えています。

 正直、神楽の復活は、数年後になるだろうと思っていたのですが。
 嬉しいことに、早々に、それぞれの神社で、今年から神楽の奉納が復活していたのです。

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 地域に戻ろう。
 もう一度頑張ろう。
 小さな地域の伝統であっても絶やすまい。

 そうした、人々の意気込み、願いに触れて、目頭が熱くなりました。

 任せてほしい。
 私も、ともに頑張る。
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 今夜は、真備町の上二万神社(かみにまじんじゃ)まで、奉納神楽を見に行ってきました。

 昨年夏の豪雨災害のため、真備町内の神社では、昨秋、神楽の奉納や祭りは行われませんでした。
 ここ、上二万神社でも同様でした。

 しかし、今年は、例大祭・御神輿の巡幸と、備中神楽の奉納が、本日執り行われたのです。

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 総代、神楽社からのあいさつでは。
 まだまだ元通りとは言えないが、例大祭と神楽を執り行うことで、復興を祈念し、今後も頑張っていきたいと、力強い言葉がありました。

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 復興のための特別な催しも大切ですが、このように昔ながらの伝統行事を「いつもどおりに」執り行うことも、復興に向けての大きな力になると思うのです。

 そのためにも、地域の伝統は絶やしてほしくない、復興のためにも、今後も続けていってほしい、との思いを込め。
 些少ながら、寄付をさせていただきました。

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 今夜は、最後の「八岐大蛇退治」と、最後の「福の種」を撒くところまで滞在しました。
 最後まで、子ども連れを含めて、多くの地域の人たちが見学をしていました。

 来年も、再来年も、こうした伝統が続きますように。
 そして、来年は、もう少し被災された方の心が楽になっていますように。
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 今月号の「広報くらしき」。
 昨年度に、私と当時のチームの皆で取り組んだ「インターンシップ」が、特集されています。

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 大学連携の視点から。
 玉島陶・服部地域で、「地域の現場実習型のインターンシップ」を実施したり。
 水島でも同じようなことを実施してきましたが。
 これらは、学生と地域とをつなげるために取り組んでいました。

 これに加え。
 学生+地元企業+地域の魅力という観点でも取り組まねばならないと、昨年度急ぎ作り上げたのが、今回特集されている「長期実践型」及び「短期型」のインターンシップです。

 「長期実践型」は、東京のNPO法人ETICや、尼崎市が取り組んでいる事例を、「超」個人的に視察し、後に、彼らのネットワークに入れてもらって、昨年度に初めて実施しました。

 山陽新聞等にも取り上げられましたが、なかなか面白い学生が集まり、学生にも好評で、また、協力をお願いした企業からも合格点をもらったことまでが、私がかかわった地点です。

 私は、今年度当初に、真備の復興を支える部署に異動しましたが。
 残ったチームのメンバーが、「置き土産」をブラッシュアップしてくれているようです。

 今後は、担当者としてではなく、サポーターとして協力しようと思っています。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。
 本日は、稲刈りです。

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 台風19号は猛威を振るい、関東・東北・北信越では、甚大な被害が出ている模様。
 昨年の豪雨災害を経験している身としては、心が痛むニュースが次々と入ってきています。

 日本は広いもので。
 東日本ではいまだに、大雨による警報が出ているのにも関わらず。
 瀬戸内のこちらでは、赤とんぼが舞う晴天となっています。

 昨年の西日本豪雨の時点で、私は東京に出張していたのですが。
 東京では晴天で、普通の暮らしが営まれていたも思い出されました。

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 とはいえ、目の前のやるべきことを終わらせるべく、本日は稲刈りを行います。

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 さて、このとおり。
 午前中に稲刈り自体を終わらせ、午後からはハーベスターを棚田に入れての脱穀。

 昨年より、棚田が一枚増えた分、時間がかかりましたが、なんとか一日で稲刈り脱穀、乾燥機に籾を入れる、までができました。

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 これで、今年の農作業は、ほぼ終わり。
 来年を待つことになります。
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 今年の阿智神社、秋季例大祭の「御神幸行列」の順路マップ。

 昨年は、無理を言って、私もこの行列に参加
 時代装束を身にまとい、倉敷の街中を歩きました。

 昨年とは、行列の当番の地域が違うため、順路も違っています。 

 阿智神社の秋季例大祭にあわせては、「倉敷屏風祭」も開催されます。


阿智神社 御神幸行列
 令和元年10月20日(日)
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 地元紙・山陽新聞にも大きく取り上げられていましたし、学芸員からも誘われたので、早く行ってみようと思います。


高橋秀+藤田桜 素敵なふたり
 期間: 令和元年9月14日(土)~10月22日(火・祝)
 場所: 倉敷市立美術館
 主催: 倉敷市・倉敷市教育委員会・倉敷市立美術館・読売新聞社・美術館連絡協議会
 入場料:一般800円ほか
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 気が付けば。
 かつて、実行委員会で一緒にやってた人たちが、中核を担うようになっています。


第27回倉敷邦楽日舞名流選
 日時: 令和玩年12月15日(日) 11:00~
 場所: 倉敷市芸文館
 主催: 倉敷市文化連盟・倉敷邦楽日舞名流会・倉敷市
 入場料: 3,500円
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倉敷屏風祭
 日時: 令和玩年10月19日(土)~10月20日(日)
 場所: 倉敷本町、東町地区、美観地区界隈
 主催: 倉敷屏風祭実行委員会
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 初めて、倉敷美観地区で、青空将棋道場に取り組んでから10年目。

 毎年恒例のイベントに成長したようです。


第10回女流棋士が指導する青空将棋道場
 日時: 令和元年10月6日(日) 10:00~12:00 13:00~15:00
 場所: 倉敷美観地区 倉敷川畔
 主催: 倉敷市・倉敷市文化振興財団
 参加料: 一般2,000円 中学生以下1,000円

 ※ 往復はがきで、8月30日までに申し込みが必要。
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 小西伸彦先生は、近代建築・土木の著作も多く。
 いろいろと郷土のものを調べるうえで、私が参考としている文献も多いです。
 

高梁川東西用水組合施設完成から100年 高梁川改修工事と人々の物語
 日時: 令和元年9月7日(土) 13:30~15:30
 場所: 倉敷市立美術館 3階講堂
 主催: 公益財団法人廣倫理財団
 入場料: 無料
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。
 昨週に続き、今日は朝から、防虫剤と肥料の散布です。

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 土用干しが終わり、再び水を入れ始めた棚田。

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 稲の成長は順調なのですが、気が付けばイナゴが早々に稲の葉を食べておりました。
 そこで、とりあえず、防虫剤の散布です。

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 その後、稲の茎を強くするための肥料を追加。

 私の棚田は、減農薬、減肥料。
 農薬、肥料ともに、最低限にしています。

 ちなみに、今回の肥料は小さい棚田ゆえの悩みです。
 茎が弱く、稲穂が倒れてしまっては、小型の機械のバインダーでは、上手く刈り取ることができなくなるのです。

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 作業をしながら、観察してみると。
 昨週、ヒエ取りをしたものの、取り漏らしていたヒエがまだまだあったことに気づきました。

 再び、ヒエ取り、草取りをしなければいけまないようです。
 とりあえず、お盆明けですかね。

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 作業後には、地域の方からトウモロコシをいただきました w
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