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くらしき文化サポーター

中四国有数の拠点都市に成長した倉敷市。 観光地で有名なだけでなく、長い歴史と多くの文化遺産を有するまちなのです。少しずつ、このまちの文化を紹介していきたいと思います。

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 倉敷市祐安では、田んぼに水を取り込む時期に、水路に水車が並びます。
 田植えにはまだ早いのですが、今日見学に行ったところ、いくつかの水車は既にセットしてありました。

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 ここの水車の特徴は、観光目的でなく実用に徹していることです。
 そのために塩化ビニールパイプや油缶など、廃材を含めて上手く組み合わせています。

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 今日の水路では鴨が出迎えてくれました。
 小さな水路に、この時期に鴨がいるのもおかしいので、誰かが飼育しているのだとは思うのですが。
 あまり人なれしていないようで、近づくとあっという間に逃げてしまいました。

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 今日の時点で動いている水車は、一つだけ。
 苗代に水を引き込むために使用されていました。

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 あと1か月後。
 このあたりの水路には、10を超える水車が回り始めます。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。

 昨日の田起こしの後、地元の方に「筍を掘りに行こう」と声を掛けられました。
 早速、棚田の向こう側の竹やぶに分け入りました。

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 ところが、あれまあ。
 すべて、イノシシに食べられた後でした。

 しかも、イノシシはそんなに飢えてもいないようで。
 掘り返したものの、食べてはいない筍も多数。
 どうやら、おいしいものだけを選んで食べているようです。

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 また、遊びのように、かじっている筍もありました。
 おかげで、持ち帰られるような筍を選ぶのには、一苦労。

 山際では、どうやら。
 人間様の方が、遠慮しなければならないようです。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。

 そろそろ本格的に棚田の作業をスタートさせねばなりません。
 ということで、今日は田起こしです。

 作業をしていると、近所の人からのアドバイスが。
 「田起こしが遅いから草が生えとるがな。もう種が落ちるから、来年また草が生えるよ。」と。

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 やはりね、さぼっていると後にツケが回ってくるのは、人生と同じだな、とw。

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 さて、私の棚田ですが。
 たどり着くまでに、板を渡して、畦を乗り越えていかなければならないのは、昨年と同じ。

 目の前に農機具のある倉庫があるのに、機械の出し入れに20分ずつかかるのも昨年通り。
 相変わらず、棚田のお守りというのは大変です。

 今でも耕作を続けている近所の人たちの苦労には、本当に頭が下がります。

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 さてさて。
 昨年苦労した、水はけの悪い田んぼ。

 5月に入ってからは雨の日がなかったのですが、4月末の雨の影響が残り。
 ぬかるんで普通の耕運気が入りません。

 で、使ったのがこの機械。

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 スピードはゆっくりと、ですが。
 ぬかるんだ土をかき回すように、耕していきます。

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 この田んぼは、草の茂りようも一番激しい田んぼなのですよね。
 今年も苦労しそうです。

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 田起こしをすること、半日とちょっと。
 今年から新たに再生することになった一枚を加え。
 合計4枚の田起こしを終えました。

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 そうこうしながら見てみると。
 このあいだ刈ったはずの畦には、ずいぶんと草が伸びていました。

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 二週間後の籾撒きにあわせて、もう一度草刈りだな、こりゃ。
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 昨年7月の西日本豪雨災害で、甚大な被害を受けた倉敷市真備町。
 小田川をはじめとする河川の氾濫による洪水により、町の約1/3が水没、5700棟を超える家屋が半壊以上の被害を受けました。

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 現在、氾濫した河川の堤防工事が行われているところです。
 しかし、まだ多くの被災者は真備町を離れたままとなっています。

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 そうした中ではありますが、先日のニュースで取り上げられた小田川の風景です。
 図らずも、菜の花が満開となった河川敷の風景です。

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 報道によれば、河川敷に繁茂していた樹木類を伐採したことにより、日の当たりが良くなったため、菜の花が増えたのではないか、とのことです。

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 いまだに真備町に帰ることができない被災者の方々を思うと、この風景を単純にきれいだと言い切ることはできません。
 また、仕事でも被災者の支援に関わっているだけに、この風景を見ていると、複雑な感情が湧いてくるのも確かです。

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 それでも、今日は近隣の農地を耕運している人にも会えました。
 そうした動きとあわせて、この風景は残しておくべきではないかと思い、投稿をすることにしたのです。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。

 昨日の農作業の後。
 昨年7月豪雨で崩落した、鷲羽山スカイラインの様子を見に行ってきました。

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 このスカイラインが崩落し、滑り落ちた土砂で、私の耕作する棚田の溜池が一部埋まってしまいましたので、あながち無関係でもないのです。

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 やはりというか、予定通りというか。
 6月の開通までは立ち入り禁止でしたね。

 ほぼ1年をかけて、やっとひと段落。
 真備町の水害区域とは、随分離れていますが、ここでの爪痕も大きいものでした。

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 それでも、鷲羽山スカイラインから眺めは、変わらず素敵なものでした。
 宇野津の谷間をつくる山々、山の向こうに見える水島灘。
 夕焼けに近い時間ということもあり、ここだけの眺望をしばらく楽しみました。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ、二年目。

 今年も、地域の方の協力を得ながら、取り組むことになりました。
 今年からは、隣の休耕田も貸していただくことになり、四枚の棚田を管理することになりました。

 この四枚を稲穂で埋められれば、随分と「風景の補修」も進むと思うのです。

 さて、とりあえずは畦の草刈りから。
 異動が伴った年度末から当初にかけてのバタバタの間に。
 申し訳ないことですが、地域の方が一通りの耕運をしておいてくれました。

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 さて。
 草刈りをしながら、昨年のことや、それぞれの田んぼの癖を思い出しておりました。

 例えば、この田は水はけが悪かった田んぼ。

 雨降りから中三日間、晴れが続いたものの、足を取られるほどの状態。
 今年も苦労しそうです。

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 じっくりと草刈りを終えて、周りの田んぼや畦に見劣りしないようになりました。
 ひとまずは。

 これから、また一年が始まります。
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 「薄田泣菫書簡集 全三巻」の集大成、今年刊行する「薄田泣菫読本」の刊行記念です。


薄田泣菫を語ろう 「薄田泣菫 人と文学」
 日時: 平成31年3月28日(木) 18:30~
 場所: 連島公民館 大会議室
 主催: 倉敷市
 入場料: 無料
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 倉敷音楽祭のイベントの一つ。
 北前船をテーマにしたミュージカルです。

 北前船は、倉敷市の持つ「日本遺産」の一つ。
 全国の北前船寄港地とともにネットワークを結び、日本遺産に登録されています。

 今年の創作舞台育成事業も、北前船をテーマにした「オリジナル創作ミュージカル 湊玉嶋刻紡ぎ」。

 併せてお楽しみください。


わらび座ミュージカル 北前ザンブリコ
 日時: 平成31年3月9日(土) 14:00~
 場所: 倉敷市芸文館
 主催: 倉敷市・倉敷市文化振興財団・山陽新聞社
 入場料: 大人3,000円ほか
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 来月号の「広報くらしき」。
 ミュージカルのメンバーが表紙を飾ります。

 懐かしい面々の元気の良い姿が見えて、ほっとしています。

 先日、リハーサルへのお誘いを受けたのですが、仕事のためどうしても行くことができなかったのですよね。

 何はともあれ。
 健闘を祈ります。

 良い舞台になりますように。


オリジナル創作ミュージカル 湊玉嶋刻紡ぎ
 日時: 平成31年3月23日(土) 18:00~ / 3月24日(日) 14:00~
 場所: 玉島文化センター
 主催: 倉敷市民創作舞台玉島実行委員会・倉敷市文化連盟・倉敷市・倉敷市文化振興財団・山陽新聞社
 入場料:  一般(当日)1,800円ほか
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本荘地区のおひな祭り
 日時: 平成31年3月2日(土)~3月3日(日)
 場所: 本荘公民館
 主催: 本荘地区ひな祭り実行委員会・本荘地区社会福祉協議会・本荘地区愛育委員会・本荘地区栄養改善協議会
 入場料: 無料
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 今年の創作舞台育成事業のチラシをいただきました。
 今年は、玉島チームが奮闘します。


オリジナル創作ミュージカル 湊玉嶋刻紡ぎ
 日時: 平成31年3月23日(土) 18:00~ / 3月24日(日) 14:00~
 場所: 玉島文化センター
 主催: 倉敷市民創作舞台玉島実行委員会・倉敷市文化連盟・倉敷市・倉敷市文化振興財団・山陽新聞社
 入場料:  一般(当日)1,800円ほか
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ。

 米の持って行き先。
 その一その二に続いて、その三ができしましたので、ご報告をば。

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 僭越ながら、私が仕切った夏のインターンシップで。
 会場を貸していただいた事務所が主催している「子ども食堂」に寄付をいたしました。

 ちょいとつながったご縁ですが。
 ちょい、とだけ恩返しができましたかね。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ。

 昨日書いた、今年のコメの行き先、の続きです。
 自家消費用のほかには、先日松島のご夫婦のところにも持って行ったところです。

 しかし、自分のところでだけでは、消費しきれないほど量が多い w

 知人からは「うちの朝市に持っておいで」とも誘われているのですが。。。

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 そんなこんなで、無い知恵絞って考えた一手。

 今年の夏休みのインターンシップで知り合った大学生。
 この学生が、香川県の直島で、観光客向けのカフェをやっているのですね。
 大学生のチームで。

 これもご縁ということで、強制的に w
 先週、米を一袋、寄付いたしました。

 そしたら w
 えらい気にしてくれて、「そこの棚田の宣伝をしましょう」と、ご好意を返していただきました。

 それで作った宣伝用のポップの案が、上の写真です。

 中年男性の案なので w
 学生たちには、「ぜひとも君たちの案にしてもらいたい」と申し添えています。

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 そのうち、直島のカフェにお邪魔するつもりでおります。
 宇野津の人たちと一緒に行けたらいいなあ。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ。

 今年のコメの行き先、のことです。
 今年は、玄米で30㎏が8袋収穫できています。

 初心者としては上々?

 たちまち一袋は自家消費。

 精米してすぐに食べる米。
 そして、自分で何をしたかを全て知っている米の味は格別でした。

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 しかし、自分で食べるよりも。
 一番誇らしかった時というのは。

 祖父母を含めた先祖の墓に、自分で作った米をお供えした時であったりします。

 この感じ方、うまく伝わるでしょうか。
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 農業初心者、宇野津の棚田の再生にチャレンジ。

 年末も押し迫った本日は、今年最後の農作業に赴きました。
 田んぼを耕し、稲わらを鋤き込んで、来年の準備をするのです。

 本当は先週の予定だったのですが、雨のため今日に延期。
 今日になっても、水はけの悪い田んぼは、雨の影響で若干ぬかるんでうまい具合に耕運機が入りませんでした。

 それでも半日強の時間をかけて耕し終えました。

 とりあえず来年の3月までは農作業はありません。
 その間にいろいろと、この棚田に関係する仕込みをしておこうと思います。
 農作業以外の仕込み、仕掛けですがね w

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 ちなみに、来年にはもう一枚田んぼを増やしてくれるとのこと。
 また、使えればどうぞ、と近くの空家も紹介してもらいました。

 さらに、来年は、知人がやってみたいということで、私のほかに一家族が追加参加の予定。
 地元の方は早々に、追加の駐車場も用意してくれました。

 ありがたいけれども、期待が肩にのしかかる w
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